樹脂モルタルとは何か?普通モルタルやコンクリートとの違いとは?

大規模修繕工事などコンクリート補修をするときによく使われるものといえば『樹脂モルタル』です。しかし、樹脂モルタルとはどのようなものなのか、また普通モルタルやコンクリートとどのような違いがあるのかよくわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、樹脂モルタルについて、その特長と普通モルタルやコンクリートとの違いなどを徹底解説します。

※この記事は2020年11月30日のものを一部編集した記事です。

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壁面用天然石(砂利)樹脂仕上げ材の種類と特長を解説

建築分野において古来より使用されている自然素材の物を思い浮かべる時、大概の方は木、石、土あたりだと思います。
個人的には建築物において、木が最も仕様される頻度と使用量が多いと思いますが、石も様々な用途かつ素材で建築物を構成する材料として使用されています。
今回は石は石でも、樹脂と組み合わせた砂利の壁面用仕上げ材について解説します。そのような時に用いられる砂利を骨材と呼ぶ場合もあります。
以前は国内の至る所で日本特有の砂利を採取出来ましたが、現在は法規制等によりその殆どが採取できなくなり、外国からの輸入に頼っている現状です。

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建築業界における環境負荷低減に対する取り組み

世界的にSDGs(持続可能な社会の実現に向けての目標)への取り組みが活発になって久しい中、それは国内の建築業界においても例外ではありません。
ゼネコン、製品メーカーや商社は模索しながらも、SDGsに貢献できる工法や製品並びにサービスの開発に日夜研鑽を積んでいます。
SDGsの達成目標の中には、当然ながら環境保全や環境負荷低減に纏わる項目がいくつかあります。
今回は、建築業界における環境負荷における取り組みに焦点をあててご紹介していきます。

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アク止めシーラーについて種類や特長を解説

内装においてベニヤ板などの木下地に、漆喰や珪藻土、あるいはクロスなど仕上げ材を施工すると、表面に『アク』が出てしまう場合があります。
アクが出ると見栄えが悪く、場合によってはやり替えをするなど面倒な対応が必要となります。
このアクを防ぐには対策が必要ですが、有効な方法となるのが『アク止めシーラー』を使って下地処理をすることです。
以前の記事でもアクについてご説明しましたが、それの抜粋と新たな記事を追加させてご案内します。

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各社洗浄剤シリーズのご紹介

今年は過去に類を見ない程に梅雨が短かったために、夏が長い年になっています。
昨今の夏の気温は言わずもがな異常に高く、日本特有の湿度が高くてジメジメとした気候は、人間の体調や精神に不調をきたすばかりでなく、住環境にも様々な影響をもたらします。
湿度が高い季節は、カビや藻やコケが生えやすくなるので何かと注意が必要です。
そこで今号では、いくつかのメーカーの洗浄剤シリーズをご紹介しますので、是非普段のお掃除にお役立てください。

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透水コンクリートとは? 改めて注目される透水コンクリートについて解説

高速道路等で車を運転していると、前方の車が通行して水しぶきが上がると前が見にくくて、危険で煩わしさを感じる方は多いと思います。
道路の区間によって水しぶきが上がらない箇所の多くは、透水性アスファルト舗装(開粒アスファルト舗装)です。
透水性アスファルト舗装は読んで字のごとく、雨を透水させることで表面に水が溜まりにくい構造ですが、コンクリートにおいても透水性のものがあります。
今号では、昨今改めて注目を集めている透水性コンクリート(ポーラスコンクリート)について特長や商品を紹介していきます。

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自然素材を使用した塗り壁等を固める浸透強化剤のご紹介

建築物内部の壁に使用する材料は、圧倒的にクロス(壁紙)が多いですが、意匠や機能にこだわりを持たれる施主様においては、現場での塗り物(左官材や塗装材)を選択されることがあります。
塗り物にする場合、味わいのある意匠が魅力であることはもちろんですが、往々にして機能性を有する自然素材の製品にするケースが多く、調湿・消臭効果のある漆喰や珪藻土、シラス壁系製品を選択される方が多いと思います。
その他にも京壁、聚楽壁、砂壁、繊維壁等、現場での塗り物は様々あります。

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塩ビ系床材について種類と特長をズバリ解説

前回2回に渡り、塗床についての記事を作成しました。
今回はそれに関連して塗床とは対極にある、いわゆる乾式建材である塩ビ系床材についての種類や特長を解説します。
塩ビ系床材は、フローリングと同様目にする頻度が多い床材に思われます。
住宅はもちろんのことコストが安い分、店舗やオフィス、病院や公共施設など施工面積が大きい建築物に施工することが多い印象です。
今号では塩ビ系床材の種類や特長を解説します。

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塗床(ぬりゆか)とは? 無機系塗床の種類や特長を徹底解説

前回では塗床全般と合成樹脂系塗床について解説しましたが、今回は無機系塗床について種類や特長を解説していきます。

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塗床(ぬりゆか)とは? 合成樹脂系塗床の種類や特長を徹底解説

建築業界における床材は多々あります。戸建て、集合住宅、店舗、公共施設や内部、外部等の要素の違いにより、床材の種類を適切に選択しなけれなりません。
塗床(ぬりゆか)は、厨房・工場・マンション共用廊下等の床に幅広く使用されている床材です。そんな塗床にはどのような種類や特長があるのでしょうか。

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