コンクリートの汚れ落としの方法を探してみた。汚れ別に紹介!

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駐車場や庭をコンクリート仕上げにしていると、年数と共にタイヤ跡やカビ、サビなどが目立ってしまいます。

コンクリートは汚れが落ちにくいという欠点があるので、汚れを見つけたときには早めに掃除をしておくことが大切です。

今回は、コンクリートの汚れ別の掃除方法、汚れ対策について解説していきます。

サビやカビで黒ずんでしまってもキレイにすることができので、ぜひ試してみてください!

コンクリートについたタイヤ跡の落とし方

 駐車場をコンクリートにしたときに、どんなに気をつけてもついてしまうのが「タイヤ跡」です。

ここでは、目立ちやすいタイヤ跡を落とす方法を紹介します。

 タイヤ跡には高圧洗浄機やブラシを使ってみる

タイヤ跡がついてしまったら、まずは高圧洗浄機やブラシを使って擦ってみてください。

汚れがついたばかりであれば、ブラシで擦るだけでもタイヤ跡を落とすことができます。

 ブラシで落ちない場合は洗剤を使う

 高圧洗浄機やブラシで落としきれないタイヤ跡は、洗剤を使って汚れを落としていきます。

・ヤブ原産業:コンクリ汚れイッキ落ち(コンクリート用塩素系洗浄剤)

「コンクリ汚れイッキ落ち」は、カビや苔、タイヤ跡などのコンクリートの汚れを強力な洗浄力で落とすことができます。

コンクリートだけではなく、ブロック塀にも使えるので外構汚れはこの1本でほとんど解決できるでしょう。

コンクリートについたカビや苔の落とし方

 北側に駐車場がある場合は、カビや苔が繁殖しやすいのでこまめな掃除が大切です。

ここではコンクリートに生えてしまったカビや苔の落とし方を紹介します。

 カビや苔には自宅にある洗剤を使う

 カビや苔は思った以上に頑固なので、初めから洗剤を使って落としてしまいましょう。

先ほど紹介した「コンクリ汚れイッキ落ち」も効果的ですが、まずは自宅にあるカビ取り剤を試してみてください。

・ジョンソン株式会社:カビキラー

「カビキラー」は、お風呂や室内用のカビ取り剤として使われる洗剤ですが、コンクリートにも使用できます。

カビや苔の上に洗剤を吹きかけて1〜2分ほど放置してからブラシでこすってみてください。

頑固なカビや苔には専用の洗剤を使う

自宅にあるカビ取り洗剤で落としきれない頑固なカビや苔には、専用の洗剤を使いましょう。

・トプラン:キエール・コケカビ

「キエール・コケカビ」はコンクリートはもちろんのこと、ベランダや玄関などのさまざまな場所に使えます。

洗剤を吹きかけるだけで翌日にはカビや苔が除去できるので、水洗い不要です。屋外用なので室内には使えません。

 コンクリートについたサビの落とし方

 駐車場に自転車やバイクを置いていると、スタンド部分の金属のサビがコンクリートにもついてしまいます。

ここでは、サビを落とす方法を紹介します。

 高圧洗浄機で落とす

 サビを見つけたら、まずは高圧洗浄機を使って洗ってみてください。

サビがついてから間もなければ、高圧洗浄機でも汚れを落とすことができます。

 表面をヤスリで削ってみる

 高圧洗浄機で落ちなかったサビは、ヤスリで削ってみてください。

ヤスリはホームセンターで手軽に購入できます。

ヤスリの粗さは「120〜200番」の粗めのものを選びましょう。

粗目のヤスリを使えば、コンクリート内部に浸透したサビも削ることができます。

 洗剤を使って落とす

 「コンクリートの表面を削りたくない」という方は、洗剤を使ってサビを落としましょう。

・茂木和哉:サビ落とし

「茂木和哉」シリーズはテレビや雑誌で取り上げられることが多く、人気のある洗剤です。

コンクリートだけではなく包丁やシンク、自転車チェーンなどのサビも落とすことができるので、とても便利です。

サビ落とし洗剤をサビている部分に吹きかけると、サビが溶けて赤紫色に変化します。

色が変わった部分をスポンジで擦りながら水洗いをするとサビが落ちていきます。

一度で落ちない場合は、この工程を何度か繰り返してみてください。

コンクリートの汚れを防ぐ方法

 コンクリートは、汚れてしまうと落としにくいことが欠点です。

そのため、新築時に汚れ対策をしておきましょう。

ここでは、コンクリートの汚れを防ぐ方法を紹介します。

カーポートをつける

 コンクリートのカビや苔、黒ずみなどの汚れは「雨水」が原因です。

汚れを防ぐためには、カーポートを設置して雨水をコンクリートに当たりにくくすることが効果的です。

撥水・防水塗料を塗っておく

 雨水による汚れを防ぐためには、撥水・防水塗料を塗っておくのも効果的です。

・ヤブ原産業:Hey浸透フィニッシュ

「Hey浸透フィニッシュ」は、コンクリート塀やブロック壁などの表面を強固に固め、さらに表面を保護する仕上げ材です。液体をそのままローラーで塗装するだけ。23℃で2~3時間放置すれば乾燥します。乾燥後は水が染み込みにくくなり汚れなどが付きにくくなります。 

コンクリート汚れはこまめに落としておく

 コンクリートに汚れを見つけたら、まずはブラシや高圧洗浄機を使って掃除をしてみてください。

それでも落ちない頑固な汚れは専用洗剤を使って掃除しましょう。

「カビキラー」や「茂木和哉」は屋外と屋内の両方に使える洗剤なので、まずはそちらを試してみてください。

「コンクリ汚れイッキ落ち」はタイヤ跡やカビ、サビなどのコンクリート・ブロック塀の汚れを落とすことができます。

さらに「Hey浸透フィニッシュ」を塗ることで汚れもつきにくくなります。

汚れに合わせた掃除をして、コンクリートのキレイさを長持ちさせましょう!

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