タイルやコンクリートにこびりついたエフロレッセンス(白華)をキレイに除去。スーパーエフロクリーン

[著]
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スーパーエフロクリーン

せっかくキレイにモルタルを塗ってもなんだか白っぽい・・

張り直したタイルの目地から白いすじがタラリ・・

そのような現象はエフロレッセンス(白華)が原因です。

エフロレッセンス(白華)とは、セメント中の水酸化カルシウムが表面に流出。

その後、空気中の炭酸ガスと反応して炭酸カルシウムとなる現象をいいます。

スーパーエフロクリーンは、特殊成分を配合させることで炭酸カルシウムを溶解除去する強力エフロレッセンス(白華)除去剤です。

スーパーエフロクリーンの特長

スーパーエフロクリーン

  • モルタル、コンクリート表面のエフロレッセンス(白華)除去。
  • 陶・磁器タイル、目地表面のエフロレッセンス(白華)除去。
  • セメント二次製品表面のエフロレッセンス(白華)除去。

エフロレッセンス(白華)とは?

 

エフロレッセンス(白華)(はっか)とは、コンクリート、モルタルまたは木材などの建築材料の表面部分に浮き出る白い生成物のことです。

コンクリート中に含まれる水酸化カルシウムが表面に流出、空気中の二酸化炭素と反応して炭酸カルシウムとなる現象のことを白華現象(エフロレッセンス)といいます。

近年の大気中の状態は、自動車の排気ガス、工場の排煙などの影響により特異な化学反応を起こし、一般の無機酸にはなかなか溶解しにくい物質に変化しているのが現状です。

夏季は水分が蒸発しやすいので発生しにくくなり、冬季や梅雨の時期などは水分が蒸発しにくくなるため発生しやすくなります。

スーパーエフロクリーンの使用方法

スーパーエフロクリーン

スーパーエフロクリーンは塗布、ブラッシングと水洗いだけの簡単お手軽施工です。

  1. 事前処理
    白華が厚い場合、あらかじめ皮スキなどで除去して下さい。
  2. スーパーエフロクリーン塗り
    水打ちしてからスーパーエフロクリーンの原液を、柄つきブラシ・刷毛等で白華した部分にこすりつけないようにして均一に塗布してください。すぐにシュワシュワと泡状の反応が起こります。泡が消滅するまでお待ちください。
  3. 洗浄
    全面をブラシ等でこすりながら水洗いしてください。
  4. 乾燥
    放置して自然乾燥させます。
    一度の作業で除去できない場合は、この作業をくりかえします

【ご注意】大理石、みかげ石などの石材、亜鉛、アルミ、スズ、銅、鉄などの金属およびそれらを含む合金には適しません。

使い方、ご不明な点、ご質問は下記お客様相談窓口までご連絡ください。

電話、FAX、メール

https://www.yabuhara-ind.co.jp/contact/

商品のカタログ、施工要領書はこちらから

スーパーエフロクリーン
https://www.yabuhara-ind.co.jp/products/efflorescence/efroclean/

スーパーエフロクリーン 使用上の注意

  • 用途以外には使用しないでください。
  • 他の材料と混ぜて使用しないでください。塩素系漂白剤、次亜塩素酸ナトリウムなど塩素系物質との混合は絶対避けてください。塩素ガスが発生し危険です。
  • 強酸性ですので使用の際にはビニール製の保護手袋、保護眼鏡などを着用してください。
  • 吸水の多い下地の場合はあらかじめ水打ちを行ってください。
  • 白華の層が厚い場合は先にスクレーパーまたは皮すき等で除去したあとにスーパーエフロクリ-ンを塗布してください。
  • 金属製ブラシ、タワシは使用しないでください。
  • 金属部分は養生してください。スーパーエフロクリ-ンが付着すると腐食する恐れがあります。
  • 水洗いは必ず行ってください。水洗いを行わないと溶解した白華の原因物質(炭酸カルシウム等)が表面に残り、乾燥後再白華となります。
  • 壁面は下から洗浄してください。上方から洗浄するとムラが残る場合があります。壁や天井など顔より高い箇所に使用する場合は、スポンジにつけて塗るなど飛び散りやタレのないように注意してください。
  • 白華が残る場合は使用方法の②~④工程を再度行ってください。
  • 施工面に撥水材、吸水防止剤等が塗布されている場合はムラの原因になることがあります。
  • 雨天時は効果が十分発揮できないため作業を中止してください。
  • 気温が3℃以下の場合や、降雨・降雪が予想される場合は施工を見合わせてください。

取り扱い上の注意

  • 材料の保管は0℃以上 40℃以下の雨露のかからない場所で行ってください。
  • スーパーエフロクリ-ンは原則他の容器に移して使用しないでください。やむを得ず小分けにする際はポリ容器以外の使用は絶対に避けてください。特に金属缶は激しく腐食しますので絶対に使用しないでください。
  • 一度容器からとり出した材料は汚染防止のため絶対に元の容器に戻さないでください。
  • 側溝、河川、湖沼などへは絶対に廃棄しないで、産業廃棄物として適切な処理をしてください。

安全上の注意

  • 液が直接皮膚や衣類に付着した場合はすぐに水などで十分に洗浄してください。
  • 眼に入った場合は直ちに流水で15 分以上洗眼し異常のある場合には医師に相談してください。
  • 誤って飲み込んだ場合は大量の水、牛乳を飲ませて吐かせ異常のある場合には医師 に相談してください。
  • 使用後は手をよく洗い、荒れ性や多量に使用した場合にはクリ-ム等での手入れをおすすめします。

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