ガンコなカビ、目地カビは専用洗剤で落とす!予防方法も紹介

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「先月掃除したのに…」「新築なのに」掃除をしても気づいたら発生しているガンコなカビ。

掃除をしたときに表面はキレイになっていても、根を張ったまま残っているからすぐに再発してしまうのです。

今回はカビができてしまう原因や掃除方法、最後に予防方法を紹介します。

ガンコなカビにうんざりしている方は最後まで目を通してみてください。

目地にカビが発生しやすい理由

そもそも、カビはなぜ発生してしまうのでしょうか。

カビを防ぐためには、発生原因を知っておくことも大切です。

ここでは、目地にカビが発生してしまう理由について説明します。

 カビの発生原因

 カビが発生してしまう主な原因は、以下の3つです。

  • 湿度
  • 温度
  • カビの栄養源があるから

水分があるところにはカビが発生することはご存知だと思いますが、湿度もカビの発生に関係しています。

目地が濡れていなくても梅雨時期のように空気中に水分が多いときには、カビが発生しやすくなります。

また、乾燥が気になる冬にも注意が必要です。加湿器をつけているときにも、室内の湿度を高くしすぎるとカビが発生してしまいます。

そして、カビが最も発生しやすくなる温度は「25℃」前後です。温度が30℃を超えると発生しにくくなりますが、25℃よりも低温のときには環境によっては発生します。

カビが生えるときには、タンパク質や炭水化物などを「栄養源」として発生します。

ほかにも、石鹸カスや皮脂などもカビの栄養源になってしまうのです。

カビは根を張るから再発しやすい

 カビは表面だけに「付着」するものだと思っていませんか?

カビは根を張る性質があるため、目地の表面だけではなく内部にまで根を伸ばしてしまうのです。

さらに、カビが生えて黒くなっている部分の1cmあたりには、なんと「2〜4億個」ものカビの胞子が集まっています。

掃除の際に表面をこするだけだとこの胞子が周辺に飛び散り、周辺にもカビが生えてしまうのです。

カビがどんなにガンコな汚れかおわかりいただけたと思います。

次は目地に発生したガンコなカビを落とす方法を紹介していきます。

ガンコな目地カビを落とす方法

先ほどはカビ掃除をするとき、こすってしまうとカビの胞子が飛び散ることを説明しました。

カビ掃除をするときには専用洗剤や片栗粉を使い、カビを目地内部までしっかりと除去することが大切です。

ここでは、目地カビをしっかりと落とす方法を説明します。

カビ取りの専用洗剤を使う

カビ取り掃除をするとき「塩素系」の洗剤を使って掃除をしますよね。

けれど、洗剤を塗布後にすぐに水流ししてしまうと表面のみが漂白され、内部にはカビが残り、すぐに再発します。

根元からしっかりとカビを除去するためには、「時間を置く」ことが大切です。

専用洗剤を塗布後、ハケやスポンジを使ってカビをこすり、30分ほど置いてカビの真核内のDNAまで分解させます。

時間がないときには洗剤の上にラップをかぶせて5〜10分ほど放置し、汚れの落ち具合を確認してから洗い流してください。

ガンコな汚れにもおすすめの専用洗剤

 ガンコなカビをしっかりと落とすことができる、おすすめの専用洗剤を3つ紹介します。

・ヤブ原産業:目地カビイッキ落ち

ジェルタイプのカビ取り洗剤です。高粘度ジェルがカビに密着・浸透し、内部に根を張ったガンコなカビもしっかり撃退します。

匂いが少ないこともうれしいポイントです。

・ジョンソン:ゴムパッキン用カビキラー

言わずと知れたカビ取り洗剤、カビキラーの目地専用タイプの除去剤です。

ペンタイプなので、パンのように細かい部分も塗りやすくなっています。

パッキン専用ですが、目地や建具のつなぎ目などにも使用できます。

・茂木和哉:カビとりジェルスプレー

SNSやテレビで話題の茂木和哉シリーズのカビ取り洗剤です。

ジェルタイプのスプレーなので、目地カビだけではなくシャワーカーテンやパッキンなどさまざまな部分に使うことができます。

目地カビの予防方法

カビは掃除方法も大切ですが、発生しないように予防することも大切です。

ここでは、目地カビの予防方法を紹介します。

50℃以上のお湯をかける

カビは熱に弱いので、50℃以上の熱湯をかけると死滅してしまいます。

そのため、カビを予防するためには、熱湯をかけることが効果的です。

毎日最後に入浴した人が浴室全体に熱湯をかけることで、カビを防ぐことができます。

週に1回程度でも効果はありますが、しっかりとカビを予防したい人は、できれば毎日熱湯をかけるようにしましょう。

「ロウ」を塗る

目地カビを防ぐためには、ロウソクのロウを目地部分に塗布すると効果的です。

ロウの撥水効果によって水分や汚れを防ぎ、カビが発生しにくくなります。

ロウを塗る時には、生えていたカビをしっかりと除去し、水分を拭き取ってからにしてください。

カビが除去できていない状態や水分が残ったまま塗ってしまうと、水分やカビを閉じ込めて余計にカビが再発しやすくなってしまいます。

まとめ

見つけたら憂鬱になってしまうガンコな目地カビは、専用洗剤を使って根元までしっかりと除去してください。

カビを再発させないためには、カビの発生原因を防ぎ、予防をすることが大切です。

この記事を参考に、カビをしっかりと撃退し、予防方法も試してみてくださいね。

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